クレアのボサノバ。

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こちらは、最近出会った素敵な作品。ピアニストのクレア・フィッシャーがジョビンや自身のボサノバ・ナンバーばかりを収録したアルバム『ソ・ダンソ・サンバ』(1964年)です。約50年の時を経ても色褪せない、美しい演奏に感動です〜(*^o^*)

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  1. トシ より:

    これからブラジル音楽やラテンが合う季節になってきますね♪

  2. Yatsugatake より:

    収録されているONE NOTE SAMBAを聞いてみました。
    Clare Fischerさん、
    この人のピアノは、「演奏」というより「歌」ですねぇ。
    微妙なズレが、むしろ自然なボサノバの歌としてなじみやすいです。
    なんともいえない味が出てますね。