秋の足音がすると聴きたくなる一枚、キース・ジャレットの『パリ・コンサート』。まるでバロックの名曲のような序章で始める『October17,1988』、ラス・フリーマンの『the Wind』など、キースさんの深く美しい世界が堪能できる、素敵な作品です(=^_^=)
2011/9/23 金曜日 yukari
秋の足音がすると聴きたくなる一枚、キース・ジャレットの『パリ・コンサート』。まるでバロックの名曲のような序章で始める『October17,1988』、ラス・フリーマンの『the Wind』など、キースさんの深く美しい世界が堪能できる、素敵な作品です(=^_^=)
この記事のコメントが1件あります。
まるで教会音楽のような荘厳な導入部が本当に美しい演奏ですよね。
いつぞや、ゆかりさんに教えて頂いてから、愛聴しているアルバムです。
ゆかりさんの『The Wind』も、久しぶりに聴きたいです(^^)。
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